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肥満は治療できる

認可医薬品による新時代の健康管理
「メディカルダイエット」であなたの身体から
肥満による健康リスクを改善します。

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メディカルダイエットとは

安全に健康的な体重へ
もどすための治療です。

メディカルダイエットは、治療薬として認可を受けている医薬品を医師の指導、処方を元に、お薬を服用頂くだけの簡単な治療です。
お薬は毎月郵送され、オンライン受診により通院の手間もありません。

BMIが30以上の高度肥満、BMIが25以上30未満で生活習慣病の合併症がある方、内臓脂肪型肥満と診断された方は、生活習慣病の予防や肥満に伴う合併症の進行を防ぎ、適正体重に戻すためにメディカルダイエットを強くお勧めします。

※現在服用中のお薬や健康状態によっては本治療を受けられない場合があります。

まずはあなたの「BMI値をチェック」しましょう!

まずはあなたの
「BMI値をチェック」しましょう!

身長
cm
体重
kg
あなたのBMI値は00です

25以上の方は要注意です

BMIについて

BMI18.5~25未満
普通体重
普通体重
メディカルダイエットは必要ありません。 ただ「ポッコリお腹が出ている」など、気になることがありましたらお気軽に無料診断をお試しください。
BMI25以上
肥満:1度
普通体重
「まだ大丈夫」と思っているあなた。人は加齢によってどんどん痩せにくい体になるため、ぜひ早い段階からメディカルダイエットをお試しください。
BMI30以上
肥満:2度
普通体重
ぜひ早急にメディカルダイエットをご活用ください。肥満の放置は深刻な生活習慣病を引き起こす可能性があります。 快適な生活を手に入れましょう。
BMI35以上
肥満:3度以上
普通体重
BMI35以上の方は、メディカルダイエットの対象外となります。 もしもお体にご不調がありましたら、最寄りの医療機関への受診をおすすめします。
肥満からの病気相関図

肥満生活習慣病の深刻性

肥満からの病気相関図

生活習慣病はさまざまな病気の発症に結びつく可能性があり、肥満との関係で最も注目されているのが糖尿病、高血圧、脂質異常症です。
特に基礎代謝が落ち始める40歳以上は肥満になりやすく、メタボリックシンドロームとも、密接な関係にあります。
肥満を放置していると、こうした生活習慣病を悪化させ、血管へ悪影響が重なり、やがて動脈硬化を引き起こします。

つまり肥満を避けることにより、
これらの病気のリスクを低減することが可能です。

新時代の健康管理

メディカルダイエットのメリット

食事制限なし
1

食事制限なし 自然に食欲が抑えられる

多くの利用者様が、普段の食生活を変えずに治療を成功させています。
激しい運動なし
2

激しい運動なし ストレスなく続けやすい

多くの利用者様が、普段の食生活を変えずに治療を成功させています。
リバウンドなし
3

リバウンドなし 1日1回 飲むだけの治療で

多くの利用者様が、普段の食生活を変えずに治療を成功させています。

無理なく痩せられる

4つのポイント

私たちの体内に存在するGLP-1というホルモンを活用し、
我慢することなく体重を減少させる医学的に根拠のある肥満治療法です。

すぐに満足感を感じるため
少しの食事量で満足できる

少ない量の食事ですぐに満足感が得られます。
摂取カロリーが低く抑えられ、体重減につながります。

胃腸の働きが緩やかに
ゆっくり消化する

GLP-1によって、食物はゆっくり消化されます。そのため、満腹感が持続してお腹がすきにくくなります。

インスリン分泌をサポートし
血糖値の急上昇を防ぐ

食事を摂るとすぐに小腸からGLP-1が分泌され、血糖値が急上昇しないように働きます。

脂肪分解と代謝を促進し
痩せやすい体質に改善

GLP-1は、脂肪細胞に作用して、脂肪分解と代謝を促進します。痩せやすい体質へと導きます。

すぐに満足感を感じるため
少しの食事量で満足できる

少ない量の食事ですぐに満足感が得られます。
摂取カロリーが低く抑えられ、体重減につながります。

胃腸の働きが緩やかに
ゆっくり消化する

GLP-1によって、食物はゆっくり消化されます。そのため、満腹感が持続してお腹がすきにくくなります。

インスリン分泌をサポートし
血糖値の急上昇を防ぐ

食事を摂るとすぐに小腸からGLP-1が分泌され、血糖値が急上昇しないように働きます。

脂肪分解と代謝を促進し
痩せやすい体質に改善

GLP-1は、脂肪細胞に作用して、脂肪分解と代謝を促進します。痩せやすい体質へと導きます。

かんたん3STEP

お薬が手元に届くまで

ご予約
1.ご予約

ご希望の日時をカレンダーからご予約いただけます。

診断
2.オンライン診断

問診に回答いただいた後、医師の診断が行われます。 その後、お薬の処方を致します。

購入
3.ベネワンで購入

処方されたお薬をベネワンで購入後、ご自宅に配送され、メディカルダイエットのスタートになります。

メディカルダイエット体験者の

お喜びの声が届いています

N様のお喜びの声
N様広島県/男性/40代
生活を変えることなく、3ヶ月で5kgのダイエットに成功しました。
体質が改善され、健康的な生活が送れて感謝しています!
N様のお喜びの声
H様東京都/男性/50代
健康診断でメタボリックシンドロームと診断されたのがショックで始めました。
翌年の健康診断では全ての項目が正常値となり、とても満足しています。
N様のお喜びの声
S様埼玉県/女性/20代
副作用が心配でしたが、診察でお医者様がしっかり説明して下さり、安心して始めることができました。 辛いと感じることもなく半年で7kgくらい痩せました。
N様のお喜びの声
T様京都府/女性/30代
20代の頃と比べると、ダイエットで痩せにくくなったなと感じていましたが、メディカルダイエットで徐々に体重が落ちていき、体形維持できて嬉しいです。

Q&A

よくあるご質問

質問
GLP-1によってどのような効果が得られますか?
答え
GLP-1は「グルカゴン様ペプチド-1」の略称であり、小腸から分泌されるホルモンです。
効果としては、
  • インスリンの分泌を促進して血糖値を下げる働きをサポート
  • 摂取した食物が胃腸で長く滞留させる効果
  • 満腹中枢に働きかけて満腹感を得たり、食欲を抑制したりする働き
  • 褐色脂肪細胞の活動にアプローチし、脂肪分解や代謝を促進し熱産生などの効果
などがあげられます。

部位別では下記のような効果があります。
  • 脳 ・・・ 食欲を低下させ満腹中枢への刺激で空腹感を減衰できる
  • 胃 ・・・ 胃から食物等の排出を緩慢にさせる
  • 膵臓 ・・・ インスリン分泌促進効果
  • 腎臓 ・・・ ナトリウム排出増加
  • 免疫系 ・・・ 炎症抑制効果
  • 肝臓 ・・・ 脂肪分解促進・グルコース生産抑制
質問
服用後どれくらいから効果を実感できますか?
答え
早い方で2週間から1ヶ月で減量効果が現れます。
ただし服用を途中で中止してしまうと継続効果が無くなる為、医師の処方通りに服用するようにしてください。
質問
どのような方におすすめですか?
答え
普段の生活で無理せずに減量をしたい、食事制限や運動をしても減量効果を感じられないといった方におすすめです。
健康的に食欲を抑制し摂取カロリーを抑え、その結果として減量効果が期待できる処方薬になります。
質問
リバウンドすることはありますか?
答え
服用開始前と同様な食生活を続けていると体重が元に戻る可能性がありますが、治療を継続することにより、「満腹感があれば食べない」を習慣化する事が可能です。
医師と十分に相談しながら、無理のない範囲で健康的な減量を続けてください。
質問
服用ができないのはどのような方ですか?
答え
18歳未満、または70歳以上の方(18歳以上、20歳未満の方は、保護者の同意が必要)
BMI18.5未満の方
体脂肪率男性15%未満・女性25%未満の方
糖尿病、胆石症、胆嚢炎、重度の腎機能障害、肝機能障害のある方
腸閉塞の既往症がある方
内分泌疾患やステロイドなどの薬剤による肥満の方
甲状腺疾患のある方
妊娠中・授乳中の方
重度の胃腸障害のある方
膵炎の既往歴のある方
質問
メディカルダイエットで医療費控除は受けられますか?
答え
医療費控除の対象については美容目的での診療は含まれず、特定の疾患の治療として処方された場合が対象となります。

例)エクソソーム点滴を美容目的で行った場合は医療費控除の対象外となるが変形性膝関節症や、脊髄損傷を伴う神経障害などの一部疾病疾患の治療として点滴を行ったということであれば、医療費控除の対象となる
※所得税法207条に定義された範囲のみが適用となります。

詳しくは下記ページをご参照ください。
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/shotoku/shinkoku/010131/01/01.htm
質問
メディカルダイエットの副作用はありますか?
答え
リベルサス

起こりうる副作用;胃腸障害(1~5%未満)…吐き気、嘔吐、下痢、便秘等
ほとんどが軽度かつ一過性であり、治療を続けると減少していくことが一般的です。
低い頻度ですが下記の重篤な副作用が出現する場合があります。
膵炎(0.1%)、胆嚢炎・胆管炎・黄疸(頻度不明)、低血糖(頻度不明)
内服中にお腹やお背中の痛み・お顔や目の黄色調変化等を認める場合は速やかにかかりつけの担当医または医療機関(消化器内科)へご相談ください。
また低血糖の症状として、強い空腹感、倦怠感、頭痛、めまい、冷や汗、ふるえ、動悸、熱感が出現する際は、砂糖10g(飴など)、もしくは、糖分を含むジュースを100mlほど取り、安静にしてください。

フォシーガ

起こりうる副作用;のどの渇き、脱水、吐き気、食欲減退、便秘、腹痛、倦怠感、膀胱炎、頻尿、カンジダ膣炎等
脱水予防の目安としてペットボトル1本分のお水を1日500mlほど飲むように心掛けましょう。
フォシーガには尿量を増やし、糖を排出する作用があります。
喉が渇いていなくてもこまめに水分補給をすることが大切です。
ただし、心不全等で水分制限している際は必ずかかりつけの担当医に相談して水分摂取量を調整してください。
低い頻度ですが下記の重篤な副作用が出現する場合があります。
腎盂腎炎(0.1%未満)、外陰部及び会陰部の壊死性筋膜炎(フルニエ壊疽)(頻度不明)、敗血症(0.1%未満)、ケトアシドーシス(頻度不明)、低血糖(頻度不明)
腰痛、発熱、陰部の色調変化やお痛み等が出現する場合は速やかに医療機関に相談ください。
低血糖の症状と対応はリベルサスの説明に準じます。

メトホルミン

起こりうる副作用;吐き気、下痢、筋肉痛、倦怠感等
低い頻度ですが 乳酸アシドーシス(頻度不明) という 副作用が出現する場合があります。
初期症状として、胃腸症状(悪心、嘔吐、腹痛、下痢等)、倦怠感、筋肉痛などの症状を認めます。
これらの症状がある場合は場合は内服を中止し、速やかにお近くの医療機関にご相談下さい。

防風通聖散

起こりうる副作用;発疹、吐き気、軟便
低い頻度ですが下記の重篤な副作用が出現する場合があります。
間質性肺炎(頻度不明)、肝障害(頻度不明)、腸間膜静脈硬化症(頻度不明)、偽性アルドステロン症(頻度不明)
間質性肺炎の症状;カラ咳、息苦しさ、息切れ
肝臓症状;倦怠感、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色等
偽性アルドステロン症の症状;だるい、血圧上昇、むくみ、体重増加、手足のしびれ・痛み、筋肉のぴくつき・ふるえ、力が入らない等。
※偽性アルドステロン症に関しては漢方薬に含まれる甘草が原因となります。防風通聖散に限らず、漢方薬一般で起こりうる副作用となります。
これらの症状を認める場合は内服を中止し、速やかにお近くの医療機関にご相談下さい。

メディカルダイエットで
肥満のリスクを取り除き
健康な未来を目指しませんか?